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渡し船が縁結び「叶神社」お散歩スポット&わんこOKなカフェ4選

更新日:4月30日


この記事では横須賀のパワースポット「叶神社」とその周辺にあるワンコと行かれる飲食店や公園などをご紹介します!見どころいっぱいの横須賀の1日を楽しんでください🎵



SUP初心者や、水に慣れないワンコも安心してSUP Dog(ドッグサップ)を楽しめる神奈川県横須賀市の走水海岸✨その魅力は初心者フレンドリーな海のコンディションだけでなく、愛犬と遊べる見どころ満載の漁師町にもあります。


穏やかで優しい走水の海で愛犬とSUPを楽しみましょう🙌


Yokohama SUP dogsで体験ツアーを実施するのは、横浜横須賀道路・馬堀海岸ICから約500mの走水海岸です。


横須賀・三浦エリアでは数少ない潮干狩りができる海岸で、遠浅の砂浜が広がっています。沖合の防波堤のおかげで波は年間を通じて穏やかで、SUP初心者もお子様も、水慣れがこれからのワンコも安心して練習できます。


Yokohama SUP dogsのイントラクターと楽しみながら、ゆっくり、それぞれのスピードでステップアップしていきましょう!


海岸まで徒歩30秒の駐車場には、横須賀水道発祥の地・走水水源地から湧き出すミネラル豊富なお水が飲める水栓もあります。SUPで思いっきり体を動かしたあとは、まろやかでおいしい水をワンコと味わうことができます。


▼走水水源地駐車場▼


利用台数 111台 

利用時間 入庫:5時00分~20時00分、出庫:5時00分~21時00分

駐車料金 30分につき210円加算(最高1,680円/1回)※利用中に24時を超えた場合は、新たに料金が加算されます。


!注意!

  • 水源地駐車場内の水栓の水は飲料水です。足や体を洗ったりといった用途での使用はお控え下さい。SUP Dogsではポータブル・シャワーをご用意しております。


  • 走水は漁師町のため、漁船はもちろん釣り船の往来も多くあり、SUPクルージングには充分な配慮が必要です。個人利用はできるだけ控え、インストラクター帯同のもと、安心してSUPクルージングを楽しめるツアーへの参加をおすすめします。


🚨パワースポット「走水神社」や「かねよ食堂」を含む、SUP Dog (ドッグサップ) 

ツアー実施場所から、徒歩圏内半径1.5km圏内の飲食店やお土産店を紹介した記事はコチラから




芝生の先には美しい海が一望✨テラス席でゆったりランチ


SUPで楽しんだ後は走水水源地駐車場から車で4分、横須賀美術館内にあるイタリアンレストラン「アクアマーレ」で腹ごしらえ!東京 南青山のオーガニックレストラン🍽「リストランテ アクアパッツァ」が本店です。


魚はすぐ目の前の走水や佐島から、そしてこだわりの野菜は三浦野菜で地産地消の上質なお料理をお楽しみいただけます。


開放感のあるテラス席の目の前には広くて綺麗な芝生が広がりワンコたちも大喜び😄! そしてその先には東京湾が一望できる最高のロケーションです。気持ちの良い海の風を感じながら愛犬と贅沢な時間を楽しめます。




※人気店のため事前予約のうえでの来店をおすすめします。(土・日は11:00又は11:30〜のご利用のみ予約可。11:30以降は来店順に案内)


<営業時間>  ランチ 11:00〜15:00 L.O  カフェ10:00〜20:00 L.O  ディナー17:00〜20:00 L.O

<店休日> 月曜日 (毎月第一月曜日は営業) 12/29〜1/3の年末年始

<駐車場> ◆美術館駐車場 有料(利用金額によりサービス券あり)

       ◆観音崎公園駐車場 平日無料





海を挟んで向かい合う二つの神社はまるで天の川伝説


横須賀西浦賀のパワースポット 叶神社(西叶神社)へ



叶神社は神奈川県横須賀市浦賀地区にある神社で、「浦賀水道」を挟んで東と西に2社あります。源氏再興を祈願して建てられたのが始まりで、見事に願いが叶ったことから改名された「叶神社」は、現在も縁結びや諸願が叶う神社として人気スポットとなっています。


西叶神社の勾玉(まがたま)を、東叶神社のお守り袋に入れて持つと、恋愛を始めさまざまな良縁がかなうといわれています。勾玉は水晶・メノウ・ヒスイの3色、そしてお守り袋はピンク・ブルー・グリーンの3色があります。


色に特に意味は持たないので、好きな色を組み合わせて、お気に入りの1つを!



西叶神社の狛犬は、両方口が開いています。狛犬といえば、片方が口を開いた阿形、もう一方が口を閉じた吽形で造られることが一般的なのですが。


そして、なんと東叶神社の狛犬は両方とも口が閉じています!なので東と西で一対となっているとの説もあります💡


「叶神社」は、平安時代末期、源氏の再興を願った京都の文覚上人が、応神天皇を祭神として建立しました。建立数年後、平家が滅亡し鎌倉幕府が樹立されて見事に源氏の再興が叶ったことから“叶大明神”と呼ばれるようになったのが、この西浦賀にある通称「西叶神社」です。

社は天保13年(1842)に建造されたもので、社殿を取り巻く総数230を超える彫刻は安房の彫刻師「後藤利兵衛」の作品で、横須賀市の市民文化資産になっています。


神奈川県横須賀市西浦賀1-1-13 046-841-0179

駐車場8台あり 



「浦賀の渡し船」で対岸の東叶神社へ行く前に、ちょっと公園に寄り道はいかがですか?




西叶神社より徒歩3分 


浦賀港を望む高台にある愛宕山公園🛳


愛宕山公園は、明治24年(1891)に開園した市内で一番古い歴史ある公園です。ペリーの浦賀来航の際に交渉に当たった、浦賀奉行組与力・中島三郎助の招魂碑を建立した時に整備されました。




西叶神社から南へ直進すると徒歩約3分の場所に位置しています。住宅地を歩いて行くと、右側に愛宕山公園入り口が出てきます。急な階段を登ると朱の鳥居があり、稲荷さんが出迎えてくれます。


ここからどんどん急な石段を上がっていきますので、SUPの後でも体力の残っていたら、わんことこの緑の美しい公園をお散歩しましょう🐶!



昭和35年(1960)には日米修好通商条約の締結100年を記念して「咸臨丸出港の碑」が建てられています。碑の裏には、艦長の勝海舟をはじめ、福沢諭吉、ジョン万次郎などの乗組員の名が刻まれています。

「中島三郎助の招魂碑」は明治24年(1891)に、彼を追慕する浦賀の有志によって建てられました。


中島三郎助は浦賀奉行所の与力で、ペリーが浦賀に来航した際に黒船に乗り込み、交渉にあたった人物。また、我が国最初の洋式軍艦鳳凰丸を完成させ、幕府海軍の近代化に尽力しました👏



与謝野鉄幹・晶子夫妻の歌碑もあり、 碑の歌は、昭和10年(1935)3月3日与謝野 寛(号・鉄幹)、晶子夫妻が同人たちとともに、観音崎、浦賀、久里浜を吟行した折り詠んだものです。


寛は同年3月肺炎で没しましたので(享年62歳)、これは生涯最後の歌の一つといえますね。


神奈川県横須賀市西浦賀1-23 

046-822-8333(環境政策部公園管理課)




浦賀港の東西を結ぶ渡し船🚢「ポンポン船」愛宕丸


ポンポン船の愛称で親しまれ、浦賀のシンボルにもなっている渡船は、奉行所が浦賀に置かれてまもない享保10年(1725年)頃から始まる長い歴史を持っています。



浦賀の町は、浦賀湾をはさんで大きく西浦賀と東浦賀に分かれており、その浦賀湾にある東西二つの叶(かのう)神社は、「浦賀水道」を挟んで向かい合っています。


浦賀の町で古くから運航していて、ポンポン船の愛称で親しまれている「浦賀の渡し」は東西叶神社を結ぶまさに「渡し船」ですね。


愛宕丸は一艘で運行していて時刻表がありません。対岸に碇泊していてもボタン(ブザー)を押すとすぐに船がやってきてくれて、2〜3分で向こう岸まで届けてくれます!



この船のデザインは、かつて「御座船(ござぶね)」と呼ばれた東叶神社の祭礼の際に御輿を運んだ船をモチーフにしているそうです。吊り革の”叶”の文字のモチーフが可愛いですね!


<乗船料>

大人:400円、小・中学生:200円 (横須賀市民は半額)

ワンデイパス 大人:600円 小・中学生:300円 


※ベビーカー、ペットは無料。障害者手帳をお持ちの方は、大人200円、小・中学生100円、介護者は障害者手帳をお持ちの方1人につき1人まで200円



愛宕丸

西渡船場 : 神奈川県横須賀市西浦賀1-18-2

東渡船場 : 神奈川県横須賀市東浦賀 2-4-21

046−825−7144


<営業時間> 7:00-18:00 ※12:00-13:00の間はお昼休みのため運休


※愛宕丸の運航状況はTwitterで




浦賀水道を眺めながらリラックス ELMAR Uraga terrance cafe


愛宕丸を降りて、東渡場のたもとに佇む「エルマール浦賀テラスカフェ」。海が目の前にある、眺めが良いテラス席はわんこOK!セルフ式のオシャレなカフェでゆったりと過ごしませんか?

スペイン語でエルマールは「海」という意味。ヨットをイメージした建物の中は、開放感のある素敵なスペースです。


1階は「アートスペース鶴」というギャラリーになっています。アートの展示だけではなく音楽ライブや演劇、詩の朗読、落語なども行われています。

ワンコ好きの店主の藤本さんの絵などの作品もたくさんお店内に飾られています。


横須賀在住の福島肇さん「通称たろうちゃん」作の切り絵も展示されています。こちらの作品は、エルマールのすぐ脇にある東渡場のお祭りの風景ですね。繊細でカラフルな福島さんの作品は目を惹きます!


カフェは2階にあるので、愛犬を抱っこして階段を上がります。壁にはカフェに遊びにきたワンコたちの写真が飾られていました。


ワンちゃんをお連れのお客様へのお店からの注意点に、小型犬であることとの記載がありますが、階段を抱っこして上まで上がれれば、小型犬でなくても大丈夫だそうです🙆


重くて抱っこして階段を上がれない大型犬などは、コチラの外のスペースでお食事やお茶を楽しんでいただけます。


セルフサービスですので、店内でまずは注文をして下さい!


運が良ければエルマールの店長、NICO(ニコ)ちゃんに出会えるチャンスも💗。人懐こくてとても可愛いニコちゃんは、お客様の子供の頬にキスをしたり、甘えてくれるので子供たちも大興奮!!!ニコちゃんはワンピースがよく似合いますね。



店内にはたくさんのアートが飾られています。浦賀アーティストの横須賀の風景画や、可愛い猫ちゃんモチーフのハンカチーフも販売していますので、お土産にいかがですか?


デザインは色々ありますが、私は叶神社x猫バージョンがお気に入りです☺️✨カフェを利用された方にはハンカチーフの割引があります!コチラのハンカチーフは横須賀市ふるさと納税の返礼品にもなっているそうですよ。


お食事、スイーツ、そしてお酒も充実しています。


わんこOKのテラス席の目の前には、ポンポン船が往来している浦賀水道、右側にはヨットハーバー、旧浦賀ドックと素晴らしい景色をみながらお食事が楽しめ、静かに海を眺めながらとっても贅沢な時間が過ごせます。


叶神社の縁結びにあやかり、まんまるに握ったおにぎりを昆布で結んだ「縁むすび」を盛り込んだ「縁むすび&お抹茶セット」を注文しました。大きくて美味しい海老、丁寧に調理された小鉢はとても美味しく大満足。ビールが飲みたくなりましたが運転が・・・😭!


そして〆は走水の焼き海苔を使用したおにぎり、お吸い物が!(アカモクごはんはこの日特別にご用意して頂きました。通常はおにぎりが2つです☺️)


食後にはお抹茶とプチデザートも付いて来ました。このクオリティーでなんと1500円!とってもコスパが良いですね!



▼エルマール▼

神奈川県横須賀市東浦賀2丁目4-20 046-874-7711


<営業時間> 11:30〜17:30 (L.O.17:00)

<店休日>  月・火曜日

<駐車場> 3台





東渡船場より徒歩3分、もう1つの叶神社でお守り袋をゲットしましょう!


西叶神社と海を挟んで向かい合う叶神社(東叶神社)へ




江戸時代初期の正保元年(1644)、西浦賀の叶神社を勧請して創建されました。明治になるまでは、「耀真山永神寺」と呼ばれる、真言宗醍醐派仏教寺院を別当寺としていました。



※正面右にある「日西墨比貿易港之碑」は、浦賀港の歴史を刻んだ石碑。江戸時代に国際貿易港として栄えたとされる同港の歩みを広くPRすることで、多くの観光客を呼び込みたいと市民団体「浦賀湊を世界文化遺産にする会」が発案しました。


石段の途中、左右の立派な蘇鉄が迎えてくれます。文治2年(1186)、源頼朝が平氏を倒し、源家再興の願いが叶った意を込めて、神号を「叶大明神」と改めた時に、伊豆から移植奉納されたと伝えられています。


こちらの狛犬は左右どちらも口を閉じた吽形なので、西叶神社の狛犬(どちらも阿形)と対になっているのではないかという説がありますね。向かって左側の狛犬は子どもを抱いて、右側の狛犬は子どもに乳を含ませています。

 


嘉永6年(1853)、ペリー来航を期に、江戸幕府は「大船建造の禁」を解禁し、大型船の建造を開始。


幕府は、ペリー提督が去ると海軍の創設を決め、オランダに2隻の軍艦を発注しました。そのうちの1つである咸臨丸(かんりんまる)は安政4年(1857)に完成。日本船として初めて太平洋を横断した、全長約49m、幅約8mの木造軍艦です。


咸臨丸には福沢諭吉、勝海舟やジョン万次郎なども乗っていました!


咸臨丸での太平洋横断前に、アメリカへ向かう前に浦賀造船所で船の整備が行われました。その際、勝海舟が神社境内の社務所裏の井戸で水垢離(みずごり)をした後、この神社裏山(明神山)の山頂で断食をしたと伝えられています。


注⚠️ 井戸のお水は人も犬も飲めません!


井戸の手前に石垣に開いた祠の奥には石の弁才天が祀られています。祭神は「厳島媛命」で、海難その他の難事の際に、身代わりとなって人々を救う「身代わり弁天」として祈願されています。


東叶神社の社殿の脇から長い石段を登ると 、明神山と呼ばれる比高約53mの頂上に叶神社本社が祀られています。急坂を10分ほど上りますので、体力が余っている方は是非登ってみてください💪

ここ一帯には、戦国時代に北条氏康が安房里見氏からの攻撃に備えて、三浦城の支城として築いた浦賀城があったそうです。


また、この明神山は「叶神社の社叢林」として神奈川県の天然記念物に指定されています。



「勝海舟断食の跡」碑や、頂上の海側には「招魂塔」という慰霊碑もあり、戦争や不慮の事故等で亡くなられた方、308柱の御霊を祀っているそうです。


招魂塔の後ろ側からは浦賀水道や房総半島が一望できますので、この浦賀の絶景を楽しんでください。


神奈川県横須賀市東浦賀2-21-25 046-841-5300

駐車場:10台あり



ここからは来た道へ戻り、途中に通りすぎた素敵なカフェでひと休み!


叶神社から明神山へ行く階段の途中にガラス張りの部屋鳥かご🦜のような形の可愛い建物が!オーナーさんが雑誌で見て一目ぼれしたという、英国製のサンルーム「コンサバトリー」を取り寄せ、カフェとしてオープンしました。

デザートは1日10食のみ限定です。そして店主がご高齢のため、定休日が不定とのことです。小さなコンサバトリーですので小型犬向き、そして実質稼働しているお席は2テーブルのみとなっていますので、叶神社を訪れてた際に営業していれば覗いて見てください。


⚠️このカフェはサンルームなので、お店の中は温度が上がりやすいのです。暑い日ではなく涼しい日に行かれるのが良いかと思われます。



スコーンと紅茶のセットとは1300円。昔懐かしいシンプルなお味のスコーンです。お冷のサービスがないので、特にスコーンをご注文の方はご自身でお水を持参するのがお勧めです。



▼ティー・サロン アカンサス▼

神奈川県横須賀市東浦賀2-21-1 

※営業時間・定休日は不定期ですのでご注意ください。




<おまけ>


アットホームな雰囲気が人気なドッグカフェ「わん茶房」


「わん茶房」は、閑静な住宅街の中にあるオーナーさんの自宅を改装して出来た、、ほっと一息つける「隠れ家」カフェ。お店の裏手にある約30坪の庭をドッグランとして開放しています。小型、中型犬なら思い切り走り回れるスペースです。


オーナーさんがお庭のドッグランで写真を撮ってくださり、その場でプリントしてプレゼントしてくれました、とっても嬉しいですね!店内の壁にはたくさんのお客様ワンコたちの写真でいっぱいです!


皆さんにゆっくりして頂きたいので、要予約制となっています。今回は突然訪れた為、お食事はできませんでしたが、とても美味しそうなご飯でした✨。そしてお値段もリーズナブル❗️


なんと個室も完備🐶。6〜7人でご利用できます。お誕生日会や、ワンコお見合いパーティーなどで使用されるそうです🎂!


お車でお越しの場合は、「大松寺」に2台分の駐車スペースがあります。ナビで行かれる場合にはここのお寺を目的地にするのがおススメです。


⚠️お店の住所を目的地に設定すると、かなりの細い道に入り込んでしまいますので注意して下さいね。


<大松寺>

神奈川県横須賀市小矢部3丁目13−2


※お電話での事前予約での来店をおすすめします。


<営業時間> ランチ 11:00〜17:00

       ディナー18:00〜21:00

<店休日> 木・金曜日


※天候などの理由で、臨時休業、閉店時間の繰り上げの場合もあります。


神奈川県横須賀市小矢部3丁目14-15 046-836-3446

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